釘宮理恵 - jelly fish текст песни

Текст песни jelly fish - 釘宮理恵



そっと 閉じたまま
泳ぐ イメージの 世界
揺れる 水面は ブルー
降り注ぐ 光の 天気雨
ゆるやかに 流れゆく 時間(とき)に
ゆっくりと 身体 預け
うたた寝をしながら
遠い夢 眺めた...
ふわふわふわりふわわ
まどろみと手をつないで たまに
Un deux trois って
軽やかに ワルツ 踊れば
白い泡がはじけて
透明のプリズムになる
少しまぶしくて 目を細めたら
虹色の光が きらめいた
空に 傘を 広げては
波と たわむれるけれど
急に 寂しくなって
ココロで トクンッと 音が 鳴った
穏やかに こぼれ出す メロディ
優しさに 恋こがれて
いつか見た 景色を
いつまでも 探した...
ふらふらふらりふらら
気まぐれとハグをしたら きっと
Un deux trois って
少しずつ 愛は 色づく
気のせいかもしれない
ほんのちょっとのグラデーション
だけど愛しくて 目を細めたよ
七色の光を 抱きしめて
ひらひらひらりひらら
まどろみとキスをしたら きっと
Un deux trois って
鮮やかに 頬が 色づく
白い泡もはじけて
透明のプリズムになる
とてもまぶしくて 目を細めたら
虹色の光が 揺れて
昨日の夢が きらきら漂う



Авторы: Shigeru Teraji (pka Lotta), Naoyuki Osada


釘宮理恵 - せめて空を
Альбом せめて空を
дата релиза
08-04-2020




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