Текст песни metamorphose - 高橋洋子

「さよなら」とささやく醜き世界に
赤く赤いその羽ですべてをかざって

汚されるほど愛しく思える
この地球で息をしてるものよ
憎んでいるほど抱きしめるなる
鏡のまえ別の自分じっと見つめてる

そして、 人は弱さ隠すために
優しい誰かをきづずずけた

「さよなら」とささやく醜き世界に
赤く赤いその羽でひらりと舞い踊る
どうか熱いキッスをそうよ何度でも
暴れだした心に気づいたならもう一度
変われる ...

守りたいけど、壊したくなるの
儚すぎて悲しくなったから
言葉はなくても小さな姿は
その体に生きるための強さ秘めている

もしもすべて消えて闇が来ても
あなたの匂いを覚えてる

柔らかな光の美しい世界に
熱く熱いこの胸に孤独を埋めてよ
終わりを繰り返しまた出会えるなら
愚かなその欲望だけで私を捕まえて
お願い ...
「さよなら」とささやく醜き世界に
赤く赤いその羽でひらりと舞い踊る
「さよなら」と手を振る美しい世界に
とめどなくあふれ流れる涙のそのわけを
教えて ...