Daichi Miura - 硝子壜 текст песни

Текст песни 硝子壜 - Daichi Miura



晴れた日よりも雨の日が好きで
冷めたふりしていつも泣き虫で
鉛色に染まる部屋の中で
君が置いていった硝子壜だけが
色を集めて光反射して
ただひとつ 綺麗だった
「まぶしくて目を閉じている間に、
大事なものをもし見過ごしてしまったら嫌だから、
太陽より、私は月が好き」
鉛色に染まる部屋の中で
君が置いていった硝子壜だけが
色を集めて光反射して
ただひとつ 綺麗だった
悲しみがほどけない
巡りくる明日に
もう君はいない
悲しみがほどけない
小さな硝子壜
もう花は咲かない
嗚呼 嗚呼



Авторы: Nao'ymt, nao’ymt


Daichi Miura - 球体
Альбом 球体
дата релиза
11-07-2018



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