菊池桃子 - きっと待ってる текст песни

Текст песни きっと待ってる - 菊池桃子



あなたと別れてから
恋をしても 飛び込んで行けなくて
帰って来る
あなたと比べるくせ 抜けないのは
まだ夢から覚めずに
まだ愛してるから
切れないつながりを感じる夜更け
ベッドに腰掛けて 過ごすの
一人で眠ると
最後の望みも消えそう
憎めない
あの頃ふと気付くと
同じことを考えていたりした二人なのに
変わって行く心は見えなかった
やさしいままあなたは黙って手を振った
あなたは私より自由な人ね
時間がないんだと駆け出し
私はとうとう置いてきぼりにしたけれど
憎めない
淋しいとき 思い出してほしい いつも
上手に生きることができない私だから
きっと待ってる
切れないつながりを感じる夜更け
ベッドに腰掛けて 過ごすの
一人で眠ると
最後の望みも消えそう
憎めない
あなたは私より自由な人ね
時間がないんだと駆け出し
私はとうとう置いてきぼりにしたけれど
憎めない
切れないつながりを感じる夜更け
ベッドに腰掛けて 過ごすの
一人で眠ると
最後の望みも消えそう
憎めない
あなたは私より自由な人ね
時間がないんだと駆け出し



Авторы: 羽場 仁志, 岡田 冨美子, 岡田 冨美子, 羽場 仁志


菊池桃子 - Miroir -鏡の向こう側に-
Альбом Miroir -鏡の向こう側に-
дата релиза
03-03-1991




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