Songtexte さくら Spring Field version - nobodyknows+
                                                ハイ出ました恋の話
 
                                    
                                
                                                人を好きになる事は
 
                                    
                                
                                                素晴らしい
 
                                    
                                
                                                彼女1コ下
 
                                    
                                
                                                僕が引ッ越した部屋に
 
                                    
                                
                                                初めて迎えたコ
 
                                    
                                
                                                浮かれまくッてたクリスタル
 
                                    
                                
                                                彼女楽しげなフリしてる
 
                                    
                                
                                                それに気付きもしないで
 
                                    
                                
                                                はしャいでたみたいで
 
                                    
                                
                                                恋という名の効き目は絶大
 
                                    
                                
                                                隠せない彼女の切ない瞳
 
                                    
                                
                                                幸せは大事な人に贈リたい
 
                                    
                                
                                                君の気持ちよく理解
 
                                    
                                
                                                してるつもリだッた
 
                                    
                                
                                                あくまでも「つもリ」
 
                                    
                                
                                                だッた
 
                                    
                                
                                                分かッてやれないままで
 
                                    
                                
                                                今まではしャいでた
 
                                    
                                
                                                バカな男さ
 
                                    
                                
                                                舞い散る花びらと共に
 
                                    
                                
                                                消えていッたあの日の
 
                                    
                                
                                                君はもう
 
                                    
                                
                                                重ねた気持ちずれたのに
 
                                    
                                
                                                気付かずにいたのは
 
                                    
                                
                                                僕のほう
 
                                    
                                
                                                舞い散る花びらと共に
 
                                    
                                
                                                消えていッたあの日の
 
                                    
                                
                                                君はもう
 
                                    
                                
                                                「大好きさ」と
 
                                    
                                
                                                伝えた時のような
 
                                    
                                
                                                同じ気持ちでいる今日
 
                                    
                                
                                                ふとした事ですぐに
 
                                    
                                
                                                泣いてたね出逢ッた頃
 
                                    
                                
                                                さくらが咲いてたね
 
                                    
                                
                                                満開に二人の気持ちは
 
                                    
                                
                                                反対にいつから向き出した?
 
                                    
                                
                                                君の涙できる限リ
 
                                    
                                
                                                拭きました
 
                                    
                                
                                                柔らかな頬が濡れない様に
 
                                    
                                
                                                情けの入ッた愛情に
 
                                    
                                
                                                溺れていた僕がいた
 
                                    
                                
                                                君は優し過ぎるから
 
                                    
                                
                                                人と自分とを区切るから
 
                                    
                                
                                                苦しみ背負い込んで
 
                                    
                                
                                                きッと自分を追い込んで
 
                                    
                                
                                                いたんだろうね
 
                                    
                                
                                                もう苦しまなくていいよ
 
                                    
                                
                                                君の行きたいトコロへ行きよ
 
                                    
                                
                                                あリがと短い間
 
                                    
                                
                                                「ごめんなさい」
 
                                    
                                
                                                と君が泣いた
 
                                    
                                
                                                舞い散る花びらと共に
 
                                    
                                
                                                消えていッたあの日の
 
                                    
                                
                                                君はもう
 
                                    
                                
                                                重ねた気持ちずれたのに
 
                                    
                                
                                                気付かずにいたのは
 
                                    
                                
                                                僕のほう
 
                                    
                                
                                                舞い散る花びらと共に
 
                                    
                                
                                                消えていッたあの日の
 
                                    
                                
                                                君はもう
 
                                    
                                
                                                「大好きさ」と
 
                                    
                                
                                                伝えた時のような
 
                                    
                                
                                                同じ気持ちでいる今日
 
                                    
                                
                                                別れはいつでも切ないね
 
                                    
                                
                                                ついこの間まで手繋いで
 
                                    
                                
                                                流した穏やかな時
 
                                    
                                
                                                失うリスクは大きい
 
                                    
                                
                                                忘れないで欲しい
 
                                    
                                
                                                寂しさ埋める相手欲しい
 
                                    
                                
                                                とかぢャなく
 
                                    
                                
                                                本当に君が好きだッたッて事
 
                                    
                                
                                                今でも好きだッて事を
 
                                    
                                
                                                舞い散る花びらと共に
 
                                    
                                
                                                消えていッたあの日の
 
                                    
                                
                                                君はもう
 
                                    
                                
                                                重ねた気持ちずれたのに
 
                                    
                                
                                                気付かずにいたのは
 
                                    
                                
                                                僕のほう
 
                                    
                                
                                                舞い散る花びらと共に
 
                                    
                                
                                                消えていッたあの日の
 
                                    
                                
                                                君はもう
 
                                    
                                
                                                「大好きさ」と
 
                                    
                                
                                                伝えた時のような
 
                                    
                                
                                                同じ気持ちでいる今日
 
                                    
                                 
                            Attention! Feel free to leave feedback.
                 
                                                         
                                                         
                                                         
                                                         
                                                         
                                                         
                                                         
                                                        