164 - shiningray (Ver.2018) Lyrics

Lyrics shiningray (Ver.2018) - 164



そっと 手を伸ばした
むこうの カゴのフルーツ
静かに 過ぎる時間と
億千の 思い出と
大丈夫だから 怖くなんてない
もう泣かないで あたし...
Shining ray and burning red
今だけ 強がらせて
きっといつか 帰る日が来ると
信じて ここにいるから
きっと 何も変わらず
全てが このままなの
何度も 見た風景と
ちょっと ずれた時計
何をしてても 何を思っても
同じこと いつか...
Shining ray and burning red
明日という 遠い日
怖くて 苦しくて
この手が 届かないよ
今、目に映ってる空
雲一つない
今、確かにわかるのは
明日は もう来ない
もう 少し眠たいの
ねえ この私の
ちょっと 小さな宝箱
中には 大事な
思い出だけ... 思い出だけ...
Shining ray and burning red
今だけ 強がらせて
もうすぐ 終わりが来ると
わかって ここにいるから
Shining ray and burning red
幸せな 日々でした
あたしは 眩しい空から
みんなを 見守るから



Writer(s): 164, 164


164 - I VI IV
Album I VI IV
date of release
05-12-2018




Attention! Feel free to leave feedback.