Lyrics Makka Kakushite - Ai Shinozaki
まるで花火のように
胸の中で響いた言葉は
「君が好き」と
弾け散る声が響き渡ってゆく
恋は3年経てば
消えるなんて信じてみたけど
嘘だったよ
変わるわけないよ...
この気持ち
このまま誰かの
モノなんかにならないで
君に一番相応しい
人が私だと言って
迷わず早く選んで
心の鼓動続く度に
巡る
真っ赤な
君への愛が体中に回る
言えなかったよ
I'm
in
love
with
you
寝ても覚めても君のことばかり
あーあ
平然装ってる
真っ赤隠して
君は今、誰といて
何しているのか画面越しに
眺めていた
この想い君へ届けと願っている
いつか指きりして
約束した夢も叶わぬまま
時は過ぎて
戻らないけれど...
待っている
ローズヒップの紅茶
その香りに包まれて
君への想い冷ませたら
花火が終わった後
残る切なさみたいね
でも時計の針向っている
明日へ
真っ赤な
嘘を並べて君を傷つけてた
言えなかったよ
I'm
in
love
with
you
身動き一つとれないくらいに
あーあ
その瞳(め)に吸い込まれ
恋を知った
赤い血が
君求め
私創って
恋は(愛は)
きっと(ずっと)
育ち続けてるよ
真っ赤な
君への愛が体中に回る
いつも本当は
I'm
in
love
with
you
寝ても覚めても君のことばかり
あーあ
平然装ってる
真っ赤な
想い隠すように歩き続けてる
どうにかしてよ
Sick
of
Love
with
You
打ち上げられた恋の花火がもう
あーあ
愛へと染まってく
真っ赤隠して
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