Anzenchitai - 一秒一夜 Lyrics

Lyrics 一秒一夜 - Anzenchitai



アンバランスな瞳から
バラ色の声がする
どれほど遠くへ行けば
ふたりは砂になる
誘惑に もうこわれた
涙まで こぼれてる
12色の絵の具箱
季節にはかくれてる
あなたに似あえば すぐに
気がつくはずなのに
消えてゆく いとしささえ
微笑みにもどれない
誘惑に もうこわれた
心では 踊れない
永遠に ふるえている
一秒が 不思議だね



Writer(s): 矢萩渉


Anzenchitai - Another Collection - Album Mishuuroku Kyokushuu-




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