Anzenchitai - 二人称 Lyrics

Lyrics 二人称 - Anzenchitai




どこまでも広がる夜空の果て
もうそこにはないかもしれないのに
いまも光るあの星の瞬き
僕はただひとりが怖かったんだ
いつだって 君のために
投げだせる 命だから
いつだって
道さえもわからない砂漠で
蜃気楼だと気づいていながら
渇きを癒すその水の輝き
君もただひとりが怖かったんだ
いつだって 君のために
投げだせる 命だから
いつだって
いつだって 君のために
ここにある 命だから
いつだって 君のために
投げだせる 命だから
いつだって



Writer(s): 松井 五郎, 玉置 浩二, 玉置 浩二, 松井 五郎


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