Lyrics 君をさがしてた~The Wedding Song~ - Chemistry
                                                きっと気づけなかった
 
                                    
                                
                                                君に初めて出会うその瞬間までは
 
                                    
                                
                                                ひとりで生きていけると
 
                                    
                                
                                                思って 
                                                步いてたんだ
 
                                    
                                
                                                じっと抱え込んでた
 
                                    
                                
                                                どんな迷いも
 
                                    
                                
                                                どんな心残りも
 
                                    
                                
                                                あどけない微笑みが
 
                                    
                                
                                                全部 
                                                吹き飛ばしてくれた
 
                                    
                                
                                                ずっと 
                                                ずっと君のそばで
 
                                    
                                
                                                誰よりも近いこの場所で
 
                                    
                                
                                                何よりも強い気持ちで 
                                                僕は
 
                                    
                                
                                                君を守り続ける
 
                                    
                                
                                                やっと分かったはずなのに
 
                                    
                                
                                                向き合った途端に
 
                                    
                                
                                                強がってみせたりして...
 
                                    
                                
                                                これまでも 
                                                これからも
 
                                    
                                
                                                繰り返すかもしれない
 
                                    
                                
                                                Yeah...
 
                                    
                                
                                                伝えたい言葉さえ
 
                                    
                                
                                                見つけられない時は涙流そう
 
                                    
                                
                                                僕たち二人ならば
 
                                    
                                
                                                すべて乗り越えてゆくだろう
 
                                    
                                
                                                ずっと 
                                                ずっと君のそばで
 
                                    
                                
                                                誰よりも近いこの場所で
 
                                    
                                
                                                何よりも強い気持ちで 
                                                僕は
 
                                    
                                
                                                君を守り続ける
 
                                    
                                
                                                光のまぶしい朝でも
 
                                    
                                
                                                風の吹きつける夜でも
 
                                    
                                
                                                いつの日でも変らない気持ちで
 
                                    
                                
                                                僕だけを見ててほしい
 
                                    
                                
                                                星つぶ数えて 
                                                ため息ついた
 
                                    
                                
                                                これだけの偶然の中で 
                                                Oh
 
                                    
                                
                                                たったひとつ 
                                                ふたりの中に
 
                                    
                                
                                                生まれたものは 
                                                奇跡なんかじゃないから
 
                                    
                                
                                                ずっと 
                                                ずっと君のそばで
 
                                    
                                
                                                誰よりも近いこの場所で
 
                                    
                                
                                                何よりも強い気持ちで 
                                                僕は
 
                                    
                                
                                                君を守り続ける
 
                                    
                                
                                                今日もあしたも 
                                                あさっても
 
                                    
                                
                                                どれだけの時がたっても
 
                                    
                                
                                                これだけは変らないんだ
 
                                    
                                
                                                僕は 
                                                君だけを見つめている
 
                                    
                                
                                                きっと分かってたんだ
 
                                    
                                
                                                君に初めて出会ったその瞬間には
 
                                    
                                
                                                さがし続けてたんだ
 
                                    
                                
                                                僕は君をさがしてた 
                                                Wow...
 
                                    
                                
                                                僕は君をさがしてた 
                                                Wow...
 
                                    
                                
                                                僕は君をさがしてた
 
                                    
                                
                            Attention! Feel free to leave feedback.