Lyrics Rollin' In My '64 - DS455
一人深い夜
走る'64
海の明かりが灯る
いくつも
海岸通りを山下へ抜け
そこにベイブリッジの風景
河の手前右折
石川町側から元町を抜け
小高い丘の上
見下ろす街は無数の明かりが
まるでダイヤモンドが空に広がる星の様
時すらもスロー
カーステから流れるこの音
メローなリズムとこのフロー
フロントガラス越しに眺める
海を渡る潮風と奏でる
オレはずっとずっとこのまま
ここにいる
あの時のまま
Drivin'
with
my
homies
Cruisin'
keep
on
turnin'
ずっとこのまま
Just
goin'
on
Tryin'
can't
stop
runnin'
もう止まれない
Rollin',
Rollin'
in
my
'64
首都高に乗り車へ
大黒の分岐を左へ
工場の間
光の中を走り抜けてくLowrider
生麦辺りRollin'
懐かしい街並
時が止まった様に思える程
思い出す程
切ない
まだ知らなかった
あの頃
青木橋を越えまた左
ポートサイドの空は光り
眠る観覧車に反射
幻想的に浮かぶ海岸
変わるモノ
変わらないモノ
それは悲しくも当たり前なコト
オレはずっとずっとこのまま
ここにいる
あの時のまま
Drivin'
with
my
homies
Cruisin'
keep
on
turnin'
ずっとこのまま
Just
goin'
on
Tryin'
can't
stop
runnin'
もう止まれない
Rollin',
Rollin'
in
my
'64
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