EINSHTEIN - あの日の君へ Lyrics

Lyrics あの日の君へ - EINSHTEIN



光る太陽 使い慣れたカップ
いつもの朝だけど 何かが違うんだ
部屋が広く感じるのか いつも居た君がもう居ないから
あぁ 聞き慣れた曲と 乗り慣れたバス
いつもの風景 でも涙が出ちゃうんだ
この街にもう居ないのか あの手を握れないのか
瞳を閉じれば 綺麗な過去
愛し合っていたんだね
好きでした 泣けるほどに
失っても祈るよ 幸せを
好きだった あの日の君は 今はもう居ないね
白色の肌と 赤いLipstick
落ち着いた髪が 君の目に似合うなぁ
お揃いのアクセを付けても 君の方が光ってる気がしたし
あぁ 確か記念日に行った遊園地 君よりビビる僕に君は笑った
長蛇の列の最後尾 二人刻んだメモリー
瞳を閉じれば あの日の顔
愛されていたんだなぁ
好きでした 泣けるほどに
失っても祈るよ 幸せを
好きだった あの日の君は 今はもう居ないね
抱きしめた時の匂い キスした後に緩む表情
二人口ずさんだメロディ あの日々は嘘になりはしないよな
愛していたんだよ あぁ 愛されてたんだよ
あの日の僕らはさ あぁ
好きだったよ 誰よりも
さよならと微笑む君と
その涙に嘘は見当たらない
それじゃ又 いつか会えたら
あの日の歌を聞こう
なんて冗談だよ
もう グッバイ
ああ ああ



Writer(s): eq, einshtein


EINSHTEIN - あの日の君へ
Album あの日の君へ
date of release
14-04-2021




Attention! Feel free to leave feedback.