Lyrics Snow Magic Fantasy - End of the World

Snow Magic Fantasy

Snow Magic Fantasy
雪の魔法にかけられて
僕は君に恋した
もしかして君は雪の妖精？

僕は星の降る雪山で
君を見るまでは
Occult の類は全く
信じていなかったのだけれども

君が住む山は snowland
一年中、雪の降る
この国で私は生まれたの
と君は話してくれたんだ

ねぇ、私は夏を見た事がないの
燃えるようなあの夏を
それを見るのが私の夢なの

でも良いの この世界は知らない
方がロマンチックな事も
沢山あるのでしょう？

Snow Magic Fantasy
雪の魔法にかけられて
僕は君に恋した
もしかして君は雪の精？

僕はこれまでの人生を
誰にも愛される事もなく
一人で生きてきた
君と出逢うその時までは

ふいに「君は妖精だから
やっぱり年齢は
二百歳とかなのかい？」と聞いたら
それはなんか無視された

ねぇ、命はいずれ終わるものよ
貴方と私は終わりがくるの
なのに、なんで出逢ってしまったの？

貴方は「幸せ」と同時に
「悲しみ」も運んできたわ
皮肉なものね

Snow Magic Fantasy
雪の魔法にかけられて
僕は君に恋した もしかして君は雪の精？
雪の妖精との fantasy

やがて 僕は眠くなってきた
君と一緒にいると言う事は
やはりこういう事だったんだろう

でも良いんだ、君に出逢えて
初めて誰かを愛せたんだ
これが僕の happy end

Snow Magic Fantasy
雪の魔法にかけられて
僕は君に恋した もしかして君は雪の精？
雪の妖精との...

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