Fujifabric - 桜並木、二つの傘 Lyrics

Lyrics 桜並木、二つの傘 - Fujifabric



あれはいつか かなり前に君を見たら
薄笑いを浮かべて 相手が気になり仕方が無いのは 何故なのだろう
偶然街で出会う二人 戸惑いながら
照れ笑いを浮かべて 相手が気になり仕方が無いのは 何故なのだろう
切り出しそうな僕に気付いたのなら
君から告げてはくれないのか
降り出しそうな色した 午後の空が
二人の気持ちを映してるかのようで
されど 時が経てば覚めてしまうもので
そうなってはどうにもこうにもならなくなってしまうのは 何故なのだろう
何か少し期待外れの部分見つけ
膨らんではどうにもこうにもならなくなってしまうのは 何故なのだろう
解りきった会話続くわけもない
苛立つ僕はタバコに火をつけ
強く降り出した通り雨の音
二人の沈黙を少し和らげた
Do-da-do-da, di-va-da-va-do-da
最後に出かけないか
桜並木と二つの傘が きれいにコントラスト
切り出しそうな僕に気付いたのなら
君から告げてはくれないのか
降り出しそうな色した 午後の空が
二人の気持ちを映してるかのようで
Do-da-do-da, di-va-da-va-do-da
最後に出かけないか
桜並木と二つの傘が きれいにコントラスト
Do-da-do-da, di-va-da-va-do-da
最後に出かけないか
桜並木と二つの傘が きれいにコントラスト



Writer(s): 志村 正彦, 志村 正彦


Fujifabric - アラカルト
Album アラカルト
date of release
21-10-2002




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