Lyrics 恋文〜ラブレター〜 - GILLE

「また明日ね」って言って笑うアナタに
こんなにも好きだと気付く
初めて出逢えた「あの日」から増えていく気持ちです

二人で歩いたアナタの歩幅が
やけに小さすぎて
追い越さないように初めてその手に
触れて下向いたら二人の影が並んだ
アナタに逢うためこのときに生まれた
僕らならば日々もラララ
歩んでいけるだろう
少しマジメに書き出したlove letter
いつか渡そう何年先一緒にいよう
人混みの中アナタの手が僕の左袖を掴んでいた
「大丈夫」少し 得意げな僕に
笑いつぶやくこの先もずっと
こうして二人きりで
あれからずっとずっと愛溢れた
僕らならばみちもラララ楽しんでいけるだろ
誰もがみんな胸にある love letter
伝えるため出逢い別れ書き上げてく

通り雨は二人の瞳に七色の虹見せた
晴れの日も雨の日も側にいる幸せ
どんな季節もアナタと見たいよ365日の愛を
こんな言葉 笑われるかな
アナタヘの愛のうた
（僕の「これまで」と「これから」は
アナタとの幸せ）
世界に一人のアナタヘ アナタヘ
世界で１番素敵な明日を
手と手繋ぎいくつもの日々重ね 愛語って
そんな風にアナタといれたら
ただ
ありったけの愛を伝えきれなくて
「大好き」から
書けないまま
終わらない love letter
（世界に一人のアナタヘ アナタヘ
世界で１番素敵な明日を）