Hitomi Yaida - 同情みたいなLOVE Lyrics

Lyrics 同情みたいなLOVE - Hitomi Yaida



傷つけられた分だけ あなたを傷付けただろう
見知らぬ2人のままで いたならこの痛みは
知らなくてすんだのに
磁石のように吸い寄せられる 居心地のよさにお互い甘えた
このままじゃいけないね 次の扉を開けなきゃ
説明もできないね
あぁ鳥のさえずり響く 季節の変わる頃
急にわかったような 背中が軽くなったような
ただ その日は遠くがよく見えた
私がいなくなっても あなたは自分の道を 歩いて
同情みたいなloveに 手を振ろう
いつからか言葉さえも 後回しにしてきたんだろう
置き忘れた約束 目印もつけなくて
探しにも行けないね
あぁ呟いたさよならが 風に運ばれたら
急にわかったような 背中が軽くなったような
ただ その日は遠くがよく見えた
最後に手を繋いで 流れる小さな川を渡って
兄妹みたいにそっと笑った
弱さが作った空虚を ただ埋める為だけじゃなく
人は誰かと寄り添うべきだね
あなたがいなくなっても 私は自分の道を歩いて
同情みたいなloveに手を振ろう
そしてまたいつか出会おう



Writer(s): Hitomi Yaida


Hitomi Yaida - Doujyou Mitaina Love
Album Doujyou Mitaina Love
date of release
01-01-2011




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