Lyrics Nobody Knows - KEN THE 390 , Lick-G
今日も一人どこいこう?
ギリギリのとこに行こう
夜の街の帳を歩く俺を
Nobody
knows
誰かとかぶるよりも
周りがどう言おうが
ばり遊んでる奴
尻目
紙とペンに吐き出そう
いつも楽しそうなアイツははきっと何も悩み無い
なんて奴はわかってない想像力が足りてない
忙しい
忙しい
言う奴ほどヒマしてるし
マジでヤバい奴は裏で腕を磨いてる
結果ですべてわかるし
御託なんて小賢しい
金は寂しがりや常に多いとこに群れるし
まぐれなんてそうはない
って考えてて損は無い
売れてる奴をディスりゃいいって程に単純じゃない
人のことは気にしないっていう奴ほど気にしているし
あーだこーだ言う奴ほど逆に実はビビってる
何言おうが
良けりゃ残りダサきゃ消える
それだけ
また一人ぱっと散ったことも誰もNobody
knows
パッパッパッ
また咲いたら消える
ならば止めず
I
gotta
go
また次の花咲かそう
パッパッパッ
落ちる種一つ
いつか芽生える
なんてことも今は
Nobodyknows
パッパッパッ
パッパッパッ
パッパッパッ
とまた
だれか消える
でも
パッパッパッ
パッパッパッ
パッパッパッ
と咲く花が一つ
誰も知らない
とこで生まれまた消える
まだ見える
場所で光当たらない
叶わない
Dream
なのか?
夜が終わり
窓が明るくなる
角が取れて丸くなる
だけじゃ終われねー
これは道で咲いたアート
そんな額に入れんじゃねー
あれとこれとそれと俺を同じ枠に入れんじゃねー
って叫ぶ声も届かない
届いてても物笑いで
終わるだけで俺の気持ちなんて
Nobody
knows
だけど腐るな
塞ぐな
進む道を自ら
すり減らした靴のソールの分だけ熱くなったSOUL
ポーズ決めるモデルよりも曲に言葉込める
どける邪念
ごめんじゃねー
謝らずに結果出す
ちょっとばかし目立ち周りに褒められるのなら普通
会ったことも無い奴からディスられたら一流
常に一途
ペンを握る
これがベストだと言い切る
曲げず折れず続けるまだ今はNobody
Knows
パッパッパッ
また咲いたら消える
ならば止めず
I
gotta
go
また次の花咲かそう
パッパッパッ
隣の芝生の青さなんて幻想
お前だけの水
それを与えろ
パッパッパッ
パッパッパッ
パッパッパッ
とまた
だれか消える
でも
パッパッパッ
パッパッパッ
パッパッパッ
と咲く花が一つ
これで稼げるか飯代?
いやどこまでやれるか試したい
誰かのあやつり人形じゃねえしな
俺のやる事は俺のためにやる
ハングリー精神
忘れたくねえし
現実に誠実でありたいし
逆境を跳ね返し
音で巻き返し
影で光るイシコロ
今に見ろよ
今日も理想を追う
長距離走のよう
論より証拠
だろ?本当にそう思う
口だけでどうこう
言う前に変える状況
こっから先の
道は険しいぞ
hey
雨に打たれても
何を言われても
泥を塗られても
芽を摘まれても
踏まれても
勝利の女神に振られても
つかめ栄光
明日へと繋げていこう
パッパッパッ
また咲いたら消える
ならば止めず
I
gotta
go
また次の花咲かそう
パッパッパッ
隣の芝生の青さなんて幻想
お前だけの水
それを与えろ
パッパッパッ
パッパッパッ
パッパッパッ
とまた
だれか消える
でも
パッパッパッ
パッパッパッ
パッパッパッ
と咲く花が一つ
Attention! Feel free to leave feedback.