Lyrics Startrail - KOTONOHOUSE , RANASOL
空仰いだ夜長に
ふと零れた言葉を
君は今も覚えているだろうか
空も知らぬ雨模様
忘れても良いことだけは
僕が君にそっと教えてあげるから
側に居るだけで、それだけで良かったのに
大切なものだけが泡涼に消えてしまう
行かないで
ありふれた時の流れに
幸せを感じていたよ
見たいもの、触れたいもの
まだ星の数ほどあるけど
とめどない時の流れに
永遠を信じていたよ
後悔がいつまでも募っていくから
君だけに届けたい想い
帯星の尾を手繰って
糧めきを含んだ夢から
何度零れ落ちただろう
君だけに届けたい想い
もう2度と届かない願い
何度でも、何度でも
叫ぶよ
行かないで
君だけに届けたい想い
帯星の尾を手繰って
糧めきを含んだ夢から
何度零れ落ちただろう
君だけに届けたい想い
もう2度と届かない願い
何度でも、何度でも
叫ぶよ
行かないで
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