Lyrics 願い - CIMBA , LISA YAMAGUCHI
願って
願って
この空見上げて...
笑った顔がずっと忘れられなくて
もっと知りたいと思うのに
I
couldn't
knock
the
door
of
ya
heart
帰り道借りたマフラーあの香水の香りがした
ふと思い出してまた
I
feel
you
are
the
special
one
いい友達だからきっと私のこともなんとも思っていないでしょう?
冬に染まる風が二人のこの距離も縮めてくれたなら
願って
願って
この空見上げて
降り積もってく想いが同じなら
届いて
届いて
泣きたいくらいに
あなたを感じて凍えそうな夜
I
wish...
かじかんだその指を包もうとした両手を
無理矢理押し込んだポケット
I
couldn't
try
to
get
to
you
モノクロだった景色に色を戻してくれたのは君だから
いい友達だからきっと私のこともなんとも思っていないでしょう?
I
can't
get
you
out
of
my
mind
君を失うくらいなら
君を傷つけるくらいなら
そう誓ったはずなのに
願って
願って
この空見上げて
降り積もってく想いが同じなら
届いて
届いて
泣きたいくらいに
あなたを感じて凍えそうな夜
I
wish...
止まったままの季節も溢れる最後のナミダに変えられたら
あなたに(君に)伝えたい
I'm
in
love
with
you
そばにいたくて...
願って
願って
この空見上げて
降り積もってく想いが同じなら
届いて
届いて
泣きたいくらいに
君感じて凍える夜
I
wish...
願って
願って
この空見上げて
降り積もってく想いが届くなら
届いて
届いて
泣きたいくらいに
あなたを感じて凍えそうな夜
I
wish...
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