Lyrics 七月の海月 - LITTLE
出発点ははずれにあるあのバス停
忘れはしない
今日はBirthday
まるで夏へ向かう合図だね
変わらないずっとあいつだけ
アイスシャーベット食べるもいいけども
バーベキューもいい
それとも海の家でかき氷
そのまま波乗り
お望みとあらば
ホテルのプールでリラックス
トロピカルジュース的なノリでもいいし
じゃなきゃ遊園地
千葉の東京が好きなYou
& Me
海パン
ビーサン
オイル持参
準備万端
一緒いる時間
何処でも嘘でもいいからプリーズカムバック
7月のJELLY
FISH
あなたを夢にみる
手を伸ばし見渡してもどこにもいない
7月のJELLYFISH
8月を夢にみる
足を伸ばし遠い街で寄りそいあい
行けなかったとこや
言えなかった言葉
やり残したことがそこら中にあふれてる
かき集めてる
今年の夏は
記録的な暑さ
きっとかならずまた会えるはずさ
Back
in
the
summer
day
夏の夕方
あの匂いが好きだと言うから
月明かりの下
遠回りしたりしてるうち
聴こえる祭り囃子
どんどんと上がる花火
見とれるあなたに
見とれるばかり
ほのかに染まりゆく浴衣姿
ブヤカ!ブヤカ!
行きたがってたなレゲエの野外フェス
ほら音楽がまた騒いでる
海外でタイでハワイで日付変更線またいで
はしゃいで
さぁ行こう理想のリゾートに
最高のひとときひとっとび
ひっそり避暑地に1人
人知れず思い出だけが愛しい
7月のJELLY
FISH
あなたを夢にみる
手を伸ばし見渡してもどこにもいない
7月のJELLYFISH
8月を夢にみる
足を伸ばし遠い街で寄りそいあい
行けなかったとこや
言えなかった言葉
やり残したことがそこら中にあふれてる
かき集めてる
今年の夏は
記録的な暑さ
きっとかならずまた会えるはずさ
Back
in
the
summer
day
あの夏楽しんだ浜辺
置いてけぼりをくらう海月
ぷかぷかと浮かぶだけ
Back
in
the
summer
day
あなたは7月のままで
なのに時間だけは止まらねえ
始まってもないんだ終わらねえ
あなたが連れ去られ
残ったのは脱け殻で
ただ過去を詰めただけ
冬がくれば水の冷たさで
全てがマヒしそうで
それはそれでなんか寂しそうで
しかし春を越え夏がくればまた思い出す
7月のJELLY
FISH
あなたを夢にみる
手を伸ばし見渡してもどこにもいない
7月のJELLYFISH
8月を夢にみる
足を伸ばし遠い街で寄りそいあい
行けなかったとこや
言えなかった言葉
やり残したことがそこら中にあふれてる
かき集めてる
今年の夏は
記録的な暑さ
きっとかならずまた会えるはずさ
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