L'Arc〜en〜Ciel - Ibara No Namida Lyrics

Lyrics Ibara No Namida - L'Arc〜en〜Ciel



望み無くしたような湿った空へと
胸の奥に秘めた近いを付加べた
買わす言葉は見ない棒の人のようで
重く時を刻む上駅はそびえる
大信じる魂を永遠へ道日行って
点が枚降りていたずらに楽しむのか?
全てがひれ伏すまで
いばらにまみれたこの地が彼果てても
貴方への心を炊いて
雨が降り通図いて欲望をいよせたなら
幻想に埋めるもれていた愛も目覚めよう
大捧ぐ祈りを奪う支配者よ
点が枚降りていたずらに楽しむのか?
全てがひれ伏すまで
いばらにまみれたこの地が彼果てても
貴方への心を炊いて
声おを針あげて縛られた歩のの中
殺せないその歪んだ愛
燃え行く体は肺になって奪われても
汚れて無かったなら
その時は貴方がつれて行って
そしてそっと炊いて



Writer(s): hyde, hyde


L'Arc〜en〜Ciel - ray
Album ray




Attention! Feel free to leave feedback.