Maiko Fujita - 戸惑い Lyrics

Lyrics 戸惑い - Maiko Fujita



上がった息を整えて
行ってしまった
終電を見送って
芽生える戸惑いの感情
海浜公園の遊歩道
二人歩いて
いつもより少し
強引に感じるのは気のせい
明かりの消えた
観覧車 湾岸線
始発まであと四時間
戸惑う理由は
恐いの惹かれて
偶然に触れるだけで
鼓動は脈を打つ
好きになってもいいの?
対岸に広がる
夜の高層ビルは
航空障害灯
赤く点滅を続けてる
聞きたい言葉
はぐらかすような返事
もっと知りたくなるのに
空気もあなたも
いつもと違う
誰にでもこんなもどかしい
気持ちになるわけじゃない
気づいてほしい心
涼しい夜風に
背中を押される
偶然に触れるだけで
鼓動は脈を打つ
好きになってもいいの?
誰にでもこんなもどかしい
気持ちになるわけじゃない
進んでしまう心
静まる音
高鳴る胸
近づく距離
時が止まる



Writer(s): 藤田 麻衣子, 藤田 麻衣子


Maiko Fujita - 二度目の恋
Album 二度目の恋
date of release
08-06-2019




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