Lyrics Mamotte Agetaku Naru - Mayu Watanabe
アイスコーヒーの氷を
ガリガリと音を立ててかじる
そんな子供っぽいあなたに
今でも呆れる
学生時代と
何も変わらない
私たちのこの関係は
どうなるのかなあ
守ってあげたくなる
愛しい人を...
女はいつも恋する度
その隣で母のように
世話を焼くもの
あなたらしい大切な夢や希望が
風に吹かれて飛ばされずに
いつか叶う
その時まで
何を叱ろうか?
テーブルの上にこぼした
パンくずに何も気づかぬまま
サッカー語ってる熱さが
好きかもしれない
一緒にいると
なぜかホッとする
不器用だけど等身大の
生き方に惹かれ...
守ってあげたくなる
心の陰で...
男の人は弱音吐けずに
無理しながら頑張るから
ただ
支えたい
雨の夜
悲しみに濡れないように
私の腕に抱きしめよう
大きな背中
おでこつけて
何を褒めようか?
守ってあげたくなる
愛しい人を...
女はいつも恋する度
その隣で母のように
世話を焼くもの
あなたらしい大切な夢や希望が
風に吹かれて飛ばされずに
いつか叶う
その時まで
何を叱ろうか?
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