Lyrics Glitch - Nana Mizuki
                                                噛み合わない感情 
                                                笑って
 
                                    
                                
                                                いるときほど 
                                                虚しかったんだ
 
                                    
                                
                                                愛を 
                                                向けられるほど
 
                                    
                                
                                                孤独が 
                                                怖くなったんだ
 
                                    
                                
                                                心を食われるみたいな
 
                                    
                                
                                                そんな夜に襲われた
 
                                    
                                
                                                だれも 
                                                私のこと
 
                                    
                                
                                                忘れた 
                                                世界は 
                                                ほら静かだ
 
                                    
                                
                                                癒着してた
 
                                    
                                
                                                嘘を剥がして
 
                                    
                                
                                                燃えるような傷の
 
                                    
                                
                                                むき出しの 
                                                醜さに
 
                                    
                                
                                                絶望したんだ
 
                                    
                                
                                                ねぇ 
                                                なんで 
                                                なんで 
                                                なんで 
                                                なんで 
                                                なんで
 
                                    
                                
                                                なんで 
                                                なんで 
                                                なんで 
                                                なんで 
                                                なんで
 
                                    
                                
                                                なんで 
                                                なんで 
                                                なんで 
                                                なんで 
                                                なんで
 
                                    
                                
                                                分かり合えなくて 
                                                永遠に
 
                                    
                                
                                                届かない
 
                                    
                                
                                                握った手は 
                                                もう力ない 
                                                拒絶反応
 
                                    
                                
                                                こんな近いのに 
                                                何一つ 
                                                叶わないの
 
                                    
                                
                                                傷を 
                                                舐め合って 
                                                後悔 
                                                しあって
 
                                    
                                
                                                また 
                                                新しい傷をつけて
 
                                    
                                
                                                刻む 
                                                独りよがり
 
                                    
                                
                                                名前のなかった 
                                                感情に気づいて
 
                                    
                                
                                                白と黒の間に 
                                                飾り付けて
 
                                    
                                
                                                答えを投げる
 
                                    
                                
                                                曖昧な夢の中 
                                                逃げたんだ
 
                                    
                                
                                                胸に秘めた
 
                                    
                                
                                                いびつな想いを
 
                                    
                                
                                                見透かすような
 
                                    
                                
                                                君の揺れた瞳
 
                                    
                                
                                                あの一瞬を 
                                                また味わいたくて
 
                                    
                                
                                                ねぇ 
                                                もっと 
                                                もっと 
                                                もっと 
                                                もっと 
                                                もっと
 
                                    
                                
                                                もっと 
                                                もっと 
                                                もっと 
                                                もっと 
                                                もっと
 
                                    
                                
                                                もっと 
                                                もっと 
                                                もっと 
                                                もっと 
                                                もっと
 
                                    
                                
                                                欲しくなる頃には 
                                                もう
 
                                    
                                
                                                届かない
 
                                    
                                
                                                歪んだ視界 
                                                優しさも 
                                                今は痛くて
 
                                    
                                
                                                透明になった体は 
                                                心地いいのに
 
                                    
                                
                                                壊れた 
                                                分別も
 
                                    
                                
                                                価値ない 
                                                正解も
 
                                    
                                
                                                厭な 
                                                欲望も
 
                                    
                                
                                                爛れた 
                                                愛情も
 
                                    
                                
                                                隠した 
                                                執着も
 
                                    
                                
                                                苦しい 
                                                葛藤も
 
                                    
                                
                                                終わらない 
                                                終わらない 
                                                終わらない 
                                                終わらない
 
                                    
                                
                                                終わらない
 
                                    
                                
                                                癒着してた
 
                                    
                                
                                                嘘を剥がして
 
                                    
                                
                                                燃えるような傷の
 
                                    
                                
                                                むき出しの 
                                                醜さに
 
                                    
                                
                                                絶望したんだ
 
                                    
                                
                                                ねぇ 
                                                なんで 
                                                なんで 
                                                なんで 
                                                なんで 
                                                なんで
 
                                    
                                
                                                なんで 
                                                なんで 
                                                なんで 
                                                なんで 
                                                なんで
 
                                    
                                
                                                なんで 
                                                なんで 
                                                なんで 
                                                なんで 
                                                なんで
 
                                    
                                
                                                分かり合えなくて 
                                                永遠に
 
                                    
                                
                                                届かない
 
                                    
                                 
                            1 koumoribattohaguddonasinsi
2 Higher Dimension
3 Carpediem
4 Love Fight!
5 Daybreakers
6 Knock U Down
7 Blue Rose
8 Sweet Dealer
9 What You Want
10 WHAT YOU WANT
11 Marguerite
12 METANOIA -Aufwachen Form-
13 Glitch
14 Never Surrender
15 NEVER SURRENDER
16 Light Births Shadow
17 REBELLION
18 Rebellion
19 Upsetter
20 ALL FOR LOVE
21 All For Love
22 FINAL COMMANDER -Aufwachen Form-
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