Lyrics Free - OZROSAURUS
その差はちょっと
その差が大きい
どこまで行ってもそこまで遠い
空は壮大に突き抜ける距離
茜色の夕暮れに月が出る頃に
孤高の鳥
舞い戻る巣の元に
人の目につかない深い森の奥眠り
暗い夜はじっと耐えて朝を待ち
太陽が昇る頃空に飛び立ち
新しい朝に陽が照る喜び
身に沁みて知ってる過酷はすぐ隣
自分で憶えた狩り
自然の摂理人の手に収まらない
野生季節に見据えてるあの山の十一月過ぎ
雪山も吹雪も食いつなぐ日
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