Rú - Shoukei to Shikabane No Michi Lyrics

Lyrics Shoukei to Shikabane No Michi -



あの日人類は思い出した
薄闇の中進む影は
誰も心許なく
不確かな未来はいつだって
薄氷の上に咲く
夜を訪れる度に幾度も
冷たい手で俺たちの首筋を
優しく撫でた
黄昏を裏切って
灯る希望の背に縋り
追い駆けた地獄へと
向かっていると知っても
夢の続きが見たいなら
お前は何を差し出せる?
悪魔は甘く囁いた
屍で道を作れ
その壁の向こうに何がある
幼き日々に憧れた
真実はすぐそこにある
屍の道の先に
弓矢が駆け抜けた軌跡
翼を散らして
心臓を束ねても レクイエムには早すぎる
太陽はまだ沈んでいないのだから
進み続ける 波の彼方へ



Writer(s): Linked Horizon


Rú - Shoukei to Shikabane No Michi
Album Shoukei to Shikabane No Michi
date of release
12-05-2019




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