Lyrics 光 - SE7EN
ビルの隙间で気づかれずに
咲いていた名もない花
今年も季节が巡っては
白い雪舞い降りる
いつまでも空を见上げ続けてた
揺れるこもれ日
探していた
手を伸ばす程
切なくて
震える梦を
包むように
优しい风が
吹きぬける
生まれた理由さえ分からずに
ざわめきに埋もれてる
このまま枯れゆく运命だと
知りながらも信じてた
谁かが両手をそっと差し伸べた
あふれる涙
こぼれる程に
辉く明日が
待っている
あきらめながら
生きてくよりも
信じることで
救われる
生まれた奇迹
夸れるように
どんな过去でも
抱きしめる
云の隙间が広がるように
心の迷い
晴れてゆく
揺れるこもれ日
探していた
手を伸ばす程
切なくて
震える梦を
包むように
优しい风が
吹き抜ける
おわり
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