Lyrics Dizziness - SHAZNA
僕は夏の下を歩く
海沿いに
Ah
太陽に照らされ
眩
に襲われて
君に驅せた想い
消えず砂の上
Ah
透き通る水に手を浸し
身體を委ね
心の隅
迷いがあるのなら
昔のままに
2人戻ろうか
あの日
寄せてくれた想い
消えた今では
想い出の中
驅けめぐる
言葉は
SAYONARA
心の隅
迷いがあるのなら
昔のままに
2人戻ろうか
あんなに強く強く
抱き締め續け
胸の中で
氣絶した僕ら
素顔のままで
向かいあえたから
Ah
深く
深く
吸い込まれるまま
止めどなく陷る僕が
君のことを
忘れられたとして
最後に何が殘るのか
戀は苦しく切ない
胸は張り裂ける想い
二度と見つめあえぬなら
君を忘れさせて
心の隅
迷いがあるのなら
昔のままに
2人戻ろうか
あんなに強く強く
抱き締め續け
胸の中で
氣絶した僕ら
素顔のままで
向かいあえたから
Ah
深く
深く
吸い込まれるまま
止めどなく陷る僕が
君のことを
忘れられたとして
最後に何が殘るのか
戀は苦しく切ない
胸は張り裂ける想い
二度と見つめあえぬなら
君を忘れさせて
いつも抱き締めていたい
ずっと抱き締めていたい
もしも許されないのなら
君を忘れさせて
戀は苦しく切ない...
君を忘れさせて
胸は張り裂ける想い...
君を忘れさせて
いつも抱き締めていたい...
君を忘れさせて
ずっと抱き締めていたい...
君を忘れさせて
君を抱き締めていたい...
淡い夕日に紛れる
白い靴の彼女
肩をなでおろすしぐさ
僕は戀に落ちる
少し止まった時間に
氣付くようすもなくて
二度と見つめあえぬなら
君を忘れさせて
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