Salyu - messenger Lyrics

Lyrics messenger - Salyu



あ一いつも夜の隙間で
ひとり泣いていたあの頃
いまは 少し違う 淚がでる
あ一どうして あなたが好きで
あなたに迷ってしまうの
だけど 少しでも そばに居たいよ
あなたと 森の中を
さまよっているうちに
愛にクライ 闇にクライ
物語がはじまり
出逢えた時に 開いた時に
その壁を越えるよ
あ一少し重たい氣持ち
地面に張り付いたままで
白く伸びた羽根が
あれば いいのに
空高く 森の上を
飛んでいる夢の中で
愛がフライ 空にフライ
愛しいほどの地上に
失ったもの なくしたもの
そのすべて見つけた
何かに つまずいたら
シ一ンは變わってゆくけど
それでも このスト一リ一は
綴られてゆくから
映畫のように 子守唄のように
進んでゆくから
あ一すべて受け入れるだけ
そしてそれを渡って行く
そこに メッセ一ジがなくても
みんな 次の 何かに 伝える
メッセンジャ一



Writer(s): 小林 武史, 小林 武史


Salyu - MAIDEN VOYAGE
Album MAIDEN VOYAGE
date of release
24-03-2010




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