Lyrics A Midsummer Night's Dream - Seiko Matsuda
楽しく短い
二人の時
誰にも邪魔されず
一秒も無駄に
しなかったか
振り返る瞬間を
ねえ
まだずっと
あなたの余韻の中
ねえ
まだずっと
包まれていたいから
時の狭間の森に
迷い込んで迷子のまま
いようかな
そしたらきっとあなたは
私を見つけてくれるの
夏の日の
この夜の
優しさに
抱かれて
いたい
月明かり映る
森の泉
水面が揺れている
いたずらが好きな
妖精たち
笑い声が響く
ねえ
ここに来て
私の想い聞いて
ねえ
届けてね
あの人の胸の中に
時の狭間の森に
迷い込んで迷子になる
二人きり
そしたらきっとあなたは
私にくちづけくれるの
夏の日の
この夜の
優しさに
抱かれて
そっと
ねえ
ここに来て
私の想い聞いて
ねえ
届けてね
あの人の胸の中に
時の狭間の森に
迷い込んで迷子になる
二人きり
そしたらきっとあなたは
私にくちづけくれるの
夏の日の
この夜の
優しさに
抱かれて
そっと
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