Lyrics 冬のマリーナ~潮風に乗せて - Seiko Matsuda
冬の
棧橋
ひとりで
歩いてるの
海を渡る風が
頬に冷たいの
もしも
ここに
あなた
居たら
どんな風も
冷たくない
つなぐ
手と手...
熱いから...
ずっと
あなたが
許してくれなかった
私
ひとりきりの
気ままな旅なの
だから
今日は
楽しみたい
何をしても
自由だから
あなた
どんな顔するでしょう
体中
潮風を
思い切りあびてみたいの
空を飛ぶ
鳥のよう
優しい気侍ちになって
素直な
自分...
見つめ直したいの
そしたら...
もっと...
もっと...
あなたが好き
夕焼け色の
通りを歩いた時...
とてもかわいい恋人どうし
見たの
ペアのシャツが
まぶしすぎて
ちょっと
センチメンタルだわ...
腕を
組む人も
いなくて...
この次に
来る時は
やっぱり
あなたとがいいわ
いつだって
暖かく
肩を抱いてくれるから...
初めて知った
そう...
しあわせの場所
どんなとこより
いつも...
あなたの胸
この波のように
永遠に
打ち寄せる
愛を
もう
約束よ...
砂の上
あなたと
私の名前
書いてみた
その上に
いたずらよ...
あいあい傘を
つけるわ
ほら
お似合いよ
ステキな
カップルね
世界中で
いちばんに...
愛し合ってる
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