Sonoko Inoue - どんなときも。 Lyrics

Lyrics どんなときも。 - Sonoko Inoue



僕の背中は自分が
思うより正直かい?
誰かに
聞かなきゃ
不安になってしまうよ
旅立つ僕の為に
誓った
あの夢は
古ぼけた
教室の
隅に置き去りのまま
あの泥だらけのスニーカーじゃ
追い越せないのは
電車でも時間でもなく
僕かもしれないけど
どんなときも
どんなときも
僕が僕らしくあるために
好きなものは好きと
言える気持ち
抱きしめてたい
どんなときも
どんなときも
迷い探し続ける日々が
答えになること
僕は知ってるから
もしも他の誰かを
知らずに傷つけても
絶対
譲れない
夢が僕にはあるよ
昔は良かったねと
いつも口にしながら
生きて
行くのは
ほんとに嫌だから
消えたいくらい辛い気持ち
抱えていても
鏡の前
笑ってみる
まだ平気みたいだよ
どんなときも
どんなときも
ビルの間
窮屈そうに
落ちて行く夕陽に
焦る気持ち
溶かして行こう
そしていつか
誰かを愛し
その人を守れる強さを
自分の力に
変えて行けるように
どんなときも
どんなときも
僕が僕らしくあるために
好きなものは好きと
言える気持ち
抱きしめてたい
どんなときも
どんなときも
迷い探し続ける日々が
答えになること
僕は知ってるから



Writer(s): Noriyuki Makihara


Sonoko Inoue - どんなときも。
Album どんなときも。
date of release
22-02-2017




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