Lyrics Katamari - YUKI
シャイな冗談で笑うわ
クチナシの花が咲く頃に
目に見えない
愛の灯りを巡って
誇らしげなサスペンダー
スマートフォンは
もうどこかへ失くした
丸腰で上等よ
踊り場に響く
青年の主張
ロバの皮に
身体隠していても
見つかってしまう
許されるのなら
ここへ来て
温かい手と手
合わせてほしい
ほしいものなら
すでにあなたの中
美しい光の中
双子が鳴らす
始まりの合図
ドラムロール
逃避行に酔う
帰らない恋人達
そこが奈落でも
ご機嫌麗しゅう
退屈なんてしている暇なんて
ないよ
未だ見えない明日を嘆いて
堕ちていきそうな手
救い上げたい
世界はまだ
この期に及んで
私を困らせる
あなたのことなら
なんでもわかる
くちづけなら
いわずもがな
かたまりのまま
生きられたら
私は私のままでいられる
できるのなら
愛しい笑顔見せて
目覚めて
何度でも
許されるのなら
ここへ来て
私と手と手を
合わせてほしい
欲しいものなら
すでにあなたの中
美しい光の中
美しいあなたの中
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