moumoon - Circulation Lyrics

Lyrics Circulation - moumoon



ガラスをすべるしずくを 饮み干してみる
こみ上げた何かが 目尻をつたう
ぽたりとこぼれる この水滴が
唇ぬらし あぁ
すこしだけ甘い味がすることを
また思い出す
やさしい明かりがほしくて 月を见上げる
まぶた刺す光が 记忆に响く
梦と现実の色味の违いは
埋まらないまま 今日も
新しい空の青さを借りて
描き続ける
ぐるぐるまわって循环していく
想い出は甘く时には苦く
身体の中で绮丽に浄化し
吐き出す想いは美しくあれ
暗く浊った雨吸い込んでも
溢れ出すのは透明ななみだ
焼かれるような悲しみもいつしか
夕日のように眩しいせつなさに
あなたに似てる谁かを 街で见かけた
ふいに音が消えてから 时がとまった
心の中まで入り込む、そして
発热させた あぁ
私の视界を渗ませるものは
干かないまま
ぐるぐるまわって循环していく
想い出は甘く时には苦く
身体の中で绮丽に浄化し
吐き出す想いは美しくあれ
暗く浊った雨吸い込んでも
溢れ出すのは透明ななみだ
焼かれるような悲しみもいつしか
夕日のように眩しいせつなさに
Life goes around
Spiral up and down
It's karmic circulation...



Writer(s): yuka, k.masaki, Yuka


moumoon - Flyways
Album Flyways
date of release
14-03-2018





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