Lyrics 胸の煙 - ずっと真夜中でいいのに。
もう若干ジェラ付き
指の中
生乾き
smoky
cloudy
縺れていって
大好き
口の中
仲直り
pinkie
promise
どうして
予定調和に過ぎない無意味たち
君は知ってる
こうして
指に触れては
よじれてく熱も
確かに
きっと不確かに
すぐ乱れていった
報われた
大袈裟なくらいじゃ
ありのまま
惨めな解放だ
辛いより
もっと辛いより
すぐ堕ちていった
抱きしめて
喚いて
鳴いたりはしなくなっても
静かな波だわ
もう辛さに集中
入り込める
気持ちよく
中止準備
もし振られてた想定
入り込める
出会った瞬間に
している
煙撒いてくる
待って
唯一話せる
デリバリー
とっくに溶けるように
頭に浮かぶまま
在り来たりなの
待って
言い換えたキスならヘルシー
とっくに溶けるように
胸の奥砕いて
どうして
予定調和に過ぎない無意味たち
君は知ってる
こうして
口に含んでは誰も選べない
確かに
きっと不確かに
すぐ乱れていった
報われた
大袈裟なくらいじゃ
ありのまま
惨めな解放だ
辛いより
もっと辛いより
すぐ堕ちていった
抱きしめて
喚いて
鳴いたりはしなくなっても
静かな波だわ
どんな自堕落も
乗りこなせる
しっかり真面目に
苦しんだけど
割り切ったり
でも求めたり
続ける範囲内じゃ
壊せない
声を発するまで
精一杯で
始められない
確かに
きっと不確かに
すぐ乱れていった
報われた
大袈裟なくらいじゃ
ありのまま
惨めな解放だ
辛いより
もっと辛いより
すぐ堕ちていった
透明で冷たくて
見透かされてばかりだけど
暖かい涙は
楽しめてゆくから
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