Lyrics Hadakano Mamade - Spitz
ひとりの夜くちびる噛んで
氷の部屋を飛び出したのさ
人は誰もが寂しがりやのサルだって
今わかったよ
はがれはじめた嘘について
レールの上で考えたのさ
小さなズレさえ許されない掟なのに
めぐり会えたよ
そして時は
ゆっくり流れ出す
二人ここにいる
裸のままで
どんなに遠く
離れていたって
君を見つめてる
ほら
早く!
早く!
気づいておくれよ
地下道に響く神の声を
麻酔銃片手に追いかけた
無くしたすべてを取り戻すのさ
地の底に迷い込んでも
やがて光は
妖しく照らしだす
二人歩いてる
道はなくても
どんなに深く
霧に包まれても
君を見つめてる
ほら
早く!
早く!
気づいておくれよ
そして時は
ゆっくり流れ出す
二人ここにいる
裸のままで
やがて光は
妖しく照らしだす
二人歩いてる
道はなくても
どんなに遠く
離れていたって
君を愛してる
ほら
早く!
早く!
気づいておくれよ
Album
Cycle Hit 1991-2017 Spitz Complete Single Collection - 30th Anniversary Box
date of release
05-07-2017
1 Yumeoi Mushi
2 Hibarino Kokoro
3 Haruka
4 Natsuno Mamono
5 Nagareboshi
6 Henemono
7 Spider
8 Majyo Tabini Deru
9 Unmeino Hito
10 Nagisa
11 Aoi Kuruma
12 惑星のかけら
13 日なたの窓に憧れて
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