Spitz - Sarasara Lyrics

Lyrics Sarasara - Spitz



素直になりたくて言葉を探す
何かあるようで何もなくて
雨の音だけが 部屋をうめていく
だから眠りにつくまで そばにいて欲しいだけさ
見てない時は自由でいい
まだ続くと信じてる 朝が来るって信じてる
悲しみは忘れないまま
的外ればかりまた謝って
ゆがんでいることに甘えながら
君の指先の 冷たさを想う
いつも気にしていたいんだ 永遠なんてないから
少しでも楽しくなって
遠く知らない街から 手紙が届くような
ときめきを作れたらなあ
ゴリゴリ力でつぶされそうで 身体を水に作り変えていく
魚の君を泳がせ 湖へ湖へ
優しい光が僕らに射して 巧妙な罠を抜け出したんだ
夢オチじゃないお話 100度目の答えなら 正解 正解
眠りにつくまで そばにいて欲しいだけさ
結び目はほどけそうでも
まだ続くと信じてる 朝が来るって信じてる
悲しみは忘れないまま
眠りにつくまで そばにいて欲しいだけさ
見てない時は自由でいい
まだ続くと信じてる 朝が来るって信じてる
悲しみは忘れないまま



Writer(s): KUSANO MASAMUNE


Spitz - Sarasara / Bokuhakittotabinideru
Album Sarasara / Bokuhakittotabinideru
date of release
15-05-2013




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