Spitz - Boku Wa Kitto Tabi Ni Deru Lyrics

Lyrics Boku Wa Kitto Tabi Ni Deru - Spitz



笑えない日々のはじっこで 普通の世界が怖くて
君と旅した思い出が 曲がった魂整えてく
今日も ありがとう
僕はきっと旅に出る 今はまだ难しいけど
未知の歌や匂いや 不思議な景色探しに
星の无い空见上げて あふれそうな星を描く
愚かだろうか? 想像じゃなくなるそん時まで
指の汚れが落ちなくて 長いこと水で洗ったり
朝の日射しを避けながら 里道选んで歩いたり
でもね わかってる
またいつか旅に出る 惩りずにまだ憧れてる
地図にも无い岛へ 何を持っていこうかと
心地良い风を受けて 青い翼広げながら
约束した君を 少しだけ待ちたい
きらめいた街の 境目にある 廃墟の中から外を眺めてた
神様じゃなく たまたまじゃなく はばたくことを许されたら
僕はきっと旅に出る 今はまだ难しいけど
初夏の虫のように 刹那の命はずませ
小さな云のすき间に ひとつだけ星が光る
たぶんそれは叶うよ 愿い続けてれば
愚かだろうか? 想像じゃなくなるそん時まで



Writer(s): 草野 正宗


Spitz - Sarasara / Bokuhakittotabinideru
Album Sarasara / Bokuhakittotabinideru
date of release
15-05-2013




Attention! Feel free to leave feedback.