S.Kiyotaka & Omega Tribe - First Finale Lyrics

Lyrics First Finale - 杉山清貴&オメガトライブ



見つめ合う間(ま)に時間(とき)は過ぎゆく
入江のいつも君を待たせた店の名前も変わった
消しては灯す想い重ねて
あの時肩にかけたジャケット涙のしみはもう無い
愛の意味さえもつかめずに波は砕ける
いつもこの僕が言い出せるように導く
そのやさしさが好きだよ
ドアを開ければ自分に戻る
ふたりで生きるとりも互いにそれぞれの夢選んだ
君は想い出のドレスへと着換え終わって
とても綺麗だよ風は今君を彼方へ連れ去るけれど...
灼けた素肌になぞるイニシャル真夏の渚
君を泣かせた週末のカフェ秋の気配に
誰かに恋を奪われそうな9月のハイウェイ
灼けた素肌になぞるイニシャル真夏の渚
君を泣かせた週末のカフェ秋の気配に
誰かに恋を奪われそうな9月のハイウェイ




S.Kiyotaka & Omega Tribe - FIRST FINALE
Album FIRST FINALE
date of release
11-12-1985




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