Kiyoshi Hikawa - Aitakute Okhotsk Lyrics

Lyrics Aitakute Okhotsk - Kiyoshi Hikawa



夢の中でもいつも その手探してた
一度は離れた 若い恋だった
君のふるさと 北の街
駅に降りれば 雪が舞う
笑顔でいるかい
気づいた時には 遅かった
逢いたくてオホーツク 胸の炎は消えない
グラス重ねる夜は 長く冷たくて
忘れることなど できはしなかった
旅の終わりは 君なのに
どこにいるのか この街の
笑顔でいるかい
沖行く灯りは 外国船
逢いたくてオホーツク 霧笛さえ泣いてる
もしも幸せならば それでいいけれど
今でも独りと 風に聞いたのさ
夢のかけらか 流氷が
春の匂いを 連れて来る
笑顔でいるかい
噂を尋ねて 乗る夜汽車
逢いたくてオホーツク 明日こそ逢えるさ
逢いたくてオホーツク 胸の炎は消えない



Writer(s): Hideo Mizumori, Tsubasa Kazu


Kiyoshi Hikawa - しぐれの港 (Bタイプ)
Album しぐれの港 (Bタイプ)
date of release
13-02-2013




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