石井竜也 - 純愛 Lyrics

Lyrics 純愛 - 石井竜也



あの湖の...
風とさざ波 小鳥のこえを
聞いてみたいと 泣いた娘よ
ひかるおくれげ 十八ごろの
なんにも知らない ひとだった
まだ恋じゃなく...
妹でもなく つのる思いが
男の胸を 苦しめた
北のはてゆく 夜汽車の窓に
ゆられりゃ面影 ついてくる
あの美しい...
笑顔となみだを 僕にのこして
しずかに君は ねむるのか
雪にうもれた 墓標をたずね
すがればあかねに そまる丘



Writer(s): 石井 竜也, 金子 隆博


石井竜也 - THEATER
Album THEATER
date of release
19-09-2002




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