Lyrics SO SAD (日文) - 譚詠麟
細い肩を包もように
絹系の雨が降る
別れの時に
涙なんて似合わないと
君の目を唇て塞いだ
甘い嘘て騙し合えたなら
シナリオも変えないで
役者でいられた
Oh
God!
次のバスが来てしまえば
この街もあの街に変わる
重い荷物抱えながら
窓際に乗り込めば
無口になるよ
どんな風に繕っても
君はただうつむいて震えた
甘い嘘を許しあえたなら
あの頃に戻れたね
恋人同志に
So
sad!
バスの窓に君が映る
手を振ればさよならが痛い
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