Lyrics 精神病質 - 鬼
未来を語り明日を考えず
絶えず高く飛ぶがために焦る
揺ぎない想いと力は自負するのみだから加速するループ
祈りながらベッドに沈む
汗滲む夢の彩りはまだら
入り組む裏町の路地塗りつぶすクレパス
日も暮れだす
過去を美化できるだけご立派
いびつな折り合いと辻褄
唇が紡ぎ出すrhyme
冷めたcrime
baby
don't
cry
please
とけて垂れだしたアイスクリーム舐める快楽とリスクのミルフィーユ
傷口を見せ合う愚かさ
そこから生まれる言葉は
情におきかける乞食
物乞い
腹の足しになりゃあ美徳も食う
憐れかけた情け貪る
飴に群がる蟻の如く
情におきかける乞食
物乞い
腹の足しになりゃあ美徳も食う
憐れかけた情け貪る
飴に群がる蟻の如く
目を閉じまぶたに浮かぶ過去
なぞる罪に虫酸と情欲
繋がる謎
沈む性と慟哭
闇夜を知らぬ牢獄
無機質な光寄せては返す
微睡みが指掛けるトリガー
淀む時の中を吹きだまる未来
徐々に腐りだす期待
自信の無さ上げた棚の中
不信感が甘いぼた餅なら
それすべて平らげろ
罪の始まりを怨情に掲げよう
つれた手に時の斜面を流れる運命と言う字を嘲る
嘘かマジかは問題じゃねぇ
ババァの小便で飯炊きなbitch
情におきかける乞食
物乞い
腹の足しになりゃあ美徳も食う
憐れかけた情け貪る
飴に群がる蟻の如く
情におきかける乞食
物乞い
腹の足しになりゃあ美徳も食う
憐れかけた情け貪る
飴に群がる蟻の如く
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