paroles de chanson 死ぬにはいい日だった - Alfakyun
夏のさ花が咲いて嫌になって日和ってた
誰かの目のことや日々のこと気にしてた
だらだら生きてた
冷めてた眼差し
思い出だけある街並みを踏みつけてた
涙が零れたあなたに触れて
さよなら忘れて突き刺さる惨めなまま
掠れた息を吐いて惰性だって思ってた
枯れてた街の中、蝉騒が鳴り響いた
瞳に花びら咲いてた気がした
何にもなれない夏の中夢見てたんだ
誰かと比べたくだらぬ夏に
惨めで何もない僕が居て蹲っていた
苦しくなる度にさ明日がただ遠くなる
死ぬにはいい日だった冷めないままただ
水面に花火ら落ちていく夢
あなたと見てたら覚めていく
涙が零れたあなたに触れて
さよなら忘れて生きていたい惨めなまま
1 敗北の少年
2 ロキ
3 命に嫌われている。
4 ストリーミングハート
5 聖槍爆裂ボーイ
6 虎視眈々
7 妄想感傷代償連盟 with いかさん
8 ターミナル
9 ever
10 チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!
11 命ばっかり
12 カトラリー
13 四季折の羽
14 テオ
15 死ぬにはいい日だった
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