Chikuzen Sato - 初恋 paroles de chanson

paroles de chanson 初恋 - Chikuzen Sato



五月雨は緑色
悲しくさせたよ 一人の午後は
恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた
好きだよと 言えずに 初恋は
振り子細工の心
放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕は いつでも 君をさがしてた
浅い夢だから
胸を離れない
夕ばえは あんず色
帰り道 一人口笛吹いて
名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ
好きだよと 言えずに 初恋は
振り子細工の心
風に舞った花びらが 水面(みなも)を乱す様に
愛とゆう字 書いて 見ては震えてたあの頃
浅い夢だから
胸を離れない
放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕は いつでも 君をさがしてた
浅い夢だから
胸を離れない
胸を離れない
今も離れない



Writer(s): 村下孝蔵


Chikuzen Sato - Utajikara - Cornerstones 4
Album Utajikara - Cornerstones 4
date de sortie
14-11-2007




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