paroles de chanson センチメンタル・ジャーニー - Dengaryu
旅続きの人生さ
寅さんみたいな瘋癲だ
北ならB.I.G.JOEがいて
ウチナーなら赤土だ
世界中に散らばった
ラフでタフな仲間達
シャウトアウトCCG
俺らは1982
RIP
DJ
KENSAW
天国で遊びましょう
溜め込んでく優しさや
溜め込んでく
Sweet
memory
こんな風に過ぎてくなら
こんな風に過ぎてくなら
腹八分向かう会場
ライブ前未だ緊張
マイク握るもう大丈夫
Automatic
that′s
right
yo
どっかの街のステージに今週も立っている
ヤニとカビの夢の匂い染み付いた
暗がりで
枯れた喉で絞り出す
自由
希望
そして
Blues
いい夜も
悪い夜も
持てる限りの情熱で
客層も入れ替わる
ステージ前はしゃいでた
あのキッズがもう大人
歳月は早いものさ
ローカルのシャッター街
打つイベント甘くはない
確実に赤なのに
笑ってるオーガナイザー
仲間はもう死んだーとか辞めたーとか塀の中
高い代償払いながら俺たちは日々に抗う
遊び場もタダじゃない
今必要サポートが
落としてけ地元に金
回してけ自由な夢
OPENのDJからエントランス
それにPA
ホームボーイズにリスペクト
呼んでくれてありがとう
アルコールの海をまたぎ
また1つ夜は明ける
音が止まりつく照明
死体と化す
複数名
カオスティクこの展開
奴ら不死身マイペンライ
誕生日?え?俺の?違うけどもまた乾杯
朝日がさす歓楽街
歩けてないまっすぐに
ホテルで少し死んでから
再起動
また移動
空港
改札口
別れる時ちょっと悲しい
次にまた会える日までどうぞまたお元気で
時が流行り飲み込んで街をそっと塗り替える
俺はそっと振り返る
輝いてたお前がいる
思い出は鮮やかで
悲しいほど美しい
過ぎ去った日々を背に
次の街俺は向かう
ネオン灯る歓楽街
揺れている音や人が
溜め込んでく優しさや
溜め込んでく
Sweet
memory
こんな風に過ぎてくなら
こんな風に過ぎてくなら
こんな風に過ぎてくなら
旅続きの人生さ
寅さんみたいな瘋癲だ
最高の夜ならばまだきっとあるはずさ
ホテルの窓から見下ろす夜景が夢に俺を誘う
聴こえてくる甘いメロディー
夜を包む甘いムード
孤独とか虚しさとか
知った先にある何か
大人もまあ悪くはない
多分きっと悪くはない
こんな風に過ぎてくなら
こんな風に過ぎてくなら
こんな風に過ぎてくなら
一足先に逝った人もすれ違いのあの恋も
目を閉じれば胸の中
奏でてる甘いメロディー
過ぎてみれば笑い話
その全てが生きた証
多分きっとない正解
いつか俺もUP2thesky
先は長い
マジで長い
溜め込んでく優しさや
溜め込んでく
Sweet
memory
こんな風に過ぎてくなら
こんな風に過ぎてくなら
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