paroles de chanson 遠い窓 近い窓 - EPO
天井裏に住んでる
気まぐれな神様は
夢のような願い事を聞いてくれたわ
誰も知らないけれど
声も聞こえないけど
雨はやんで
晴れた朝をいつもくれたの
あーあ
住み慣れた屋根の上
いくつ時は流れたの
瞬く銀の星
瞳に銀の星
遠い窓
近い窓
灯かりがともる
明日への帰り道
迷わぬように
心配かけたくて
探してもらいたくて
ひとり歩く
土手の上が黄昏れる頃
夕焼けの向こうからやってくる自転車は
いつの日にも変わりのない
愛を乗せてる
あーあ
住み慣れた風景に
いつか夢を追われても
あなたはそばにいて
みんなもそばにいて
遠い窓
近い窓
明かりがともる
笑い顔泣いた顔
月日に揺れて
1 ある朝、風に吹かれて
2 遠い窓 近い窓
3 開きかけた扉
4 私の気持ちが何故わかる?
5 12月のエイプリル・フール
6 Wica
7 水色の声
8 百年の孤独
9 枕の港
10 矛盾の中で生きてる
11 見知らぬ手と手
12 きっと~光のありか
13 汽車
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