paroles de chanson 夢を - Hideaki Tokunaga
あの日
叫んだのは
確かに僕の声だ
遥か時を越えて
聞こえて来るのさ
夢は、夢のままか?
それとも叶えたのか?
心
殴りながら
歩いたあの坂道を
いくつの街
僕は越えただろう?
答えは今でも
きっと
変わらない
あの空、あの風を
両手に掴んだ
あれからどんなに
遠くへ来たのか
それでも
夢しか
僕は選ばない
何度も何度も
誓う
誰の嘘だったろう?
それでも信じたんだ
今は
弱さだって
こんなに愛せるのにね
いくつの空
僕は越えただろう?
優しくなるのは
強さだと分かった
あの声、あの歌を
両手に掴んだ
戻れない日々だと
分かっているけど
それでも
明日しか
僕は選ばない
何度も何度も
誓おう
声の限りにもう一度
叫んでみるのさ
あの空、あの風を
両手に掴んだ
あれからどんなに
遠くへ来たのか
それでも、
夢しか僕は選ばない
何度も何度も
誓う
何度も何度も
誓おう
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