Hitomi Yaida - アンダンテ paroles de chanson

paroles de chanson アンダンテ - Hitomi Yaida



あなたは容赦なく正しいことを言う
私が欲しいのはその向こう側なの
夢から覺めて會いに來て
証しが欲しい
求めあうなら何よりも強いはずでしょう Ah
あなたが差し出した弱音が心地良い
私に少し似たみたいで嬉しい
淚はうわべの飾りよ
そんなことより
つたう水の軌跡を指でなでて欲しい
本氣になんてならなくていい
普通でいいから
目をそらさないで
私を胸で感じていて
Woh Yeah Woh
昨日の優しさが今日はなぜか痛い
私がさらさら流れているから
囁きながら步きましょう
風に搖れて
確かめないと進めないこともあるでしょう?
うるさい街と安い言葉も
いつもより好き
會えない夜は氣丈でいいわ
まるで鳥のよう
あなたの地圖となくした羽で
空も飛べそうよ
本氣になんてならなくていい
不器用でいいから
一日一個しびれるほどの
キスをちょうだい
本氣になんてならなくていい
普通でいいから
目をそらさないで
私を胸で感じていて



Writer(s): Yaiko, yaiko


Hitomi Yaida - I/Flancy
Album I/Flancy
date de sortie
01-04-2004




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