paroles de chanson Unfair World (Unplugged Version) - J SOUL BROTHERS III from EXILE TRIBE
「あなただけは信じてる」
呟いて君は目を逸らす
何を見ているの?と
僕が問いかけたなら
「・・・星を見ている
そう言った
今日も忙しい裏切りの街では
夜空に星なんて見えなくて
ビルの上の航空障害灯が
点滅するだけなのに
泣いていいんだよこの腕の中
疲れ果てて眠るくらい泣けばいいさ
その哀しみに触れられない僕は
ただ君を抱きしめていよう
人は誰しも光と影が
交差する世界の果ての迷える旅人
色褪せてる朝日昇まで
一緒に眠りに就こう
In
unfair
would
希望の欠片捨てるたび
屋上へ君は駆け上がる
涙こぼれないように
九十度に首を曲げて
もどかしいほど空を見る
そして僕は少し離れた場所で
愛しさを持て余しながら
心で君を守っているよ
それが僕の愛だから
月も星もひとりきりでは
決して光り輝いたりできはしない
夜の裏側うつむいた誰かを太陽が今照らしてる
君になりたい君になって
何もかも僕が代わりに乗り越えて行きたい
断ち切ること出来ないやるせなさを
声が涸れるまで叫び続けて
明日はどんな嘘が君を
傷つけるのだろう?
その傷は僕がきっと
塞いでみせるんだ
明日はどんな闇が君を
苦しめてしまうんだろう?
君を照らすんだ
Cry
for
your
love
泣いていいんだよこの腕の中
疲れ果てて眠るくらい泣けばいいさ
その哀しみに触れられない僕は
ただ君を抱きしめていよう
人は誰しも光と影が
交差する世界の果ての迷える旅人
色褪せてる朝日昇まで
一緒に眠りに就こう
In
unfair
would
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